絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)とは、このまま何もしなければ、近い将来、地球上からいなくなってしまうおそれのある生きもののことです。あさはた緑地では、オニバス・ミズアオイ・カヤネズミなどが自生しています。